コロナ禍終わったら世界が臭い
ここ3年忘れてたけど、お外が臭すぎるって話。
コロナ禍は終わったと言われるようになり、マスクを着けない人が増えてきた。
体感だと半々くらい。
ワシは夏は熱くてしんどいのでもうマスクを着けていない。
外出の頻度も増えてきたが、外ってこんなに臭かったんだと気づいてしまった。
正しくは、「こんなに臭いタイミングが多かったんだ」かな。
まずはタバコ。
煙が直で香るのは流石にしんどい。喫煙所前とか通りたくない。
次に下水。
東京は場所によっては生ゴミレベルで臭い。しんど。
そして電車。
夏だし汗かくのは仕方ないよ。ワシも汗かくし。にしてもくっっさい。しんどー。
特に端の席座ってると、乗客が座席の横に寄っかかるので汗腺が顔の近くに来て鼻が終わる。
制汗剤必須や。
最後に人の息。
歯にフロスかけた時の様な臭いがフワッと飛んでくる。どんな相手でも言いづらい。正直自分の口臭も自信ない。毎日フロスかけてるから大丈夫、だよね?(しらん
当たり前のことしか書いてないけど、この当たり前を3年もの間回避できてたんだよな。素直に喜びたい。
これらの臭いタイミングは精神的にも来るので、やっぱりマスク付けようかなって思う。
おつかれ山でした。